

街の雑踏から離れた、心なごむ景色の中にたたずむアニス・ヴェール。
移りゆく四季折々のいろ・香り・光りを肌で感じて・・・
春 ・・・濃いももいろの桃の花
初夏・・・新緑の織り成す緑のグラデーション
秋 ・・・紅葉した赤い山ぼうし 街路樹の黄色のいちょう
冬 ・・・夜空を見上げれば星達のステージ
窓際の席に着けば春から秋にかけては森の中に居るかのよう
穏やかな日差しの入るランチ、ライトアップされた山ぼうしを見ながらのディナー
フランス・東京・大阪・名古屋で修行を積んだシェフが ひと品、ひと品手間ひまかけて作るお料理をゆったりとお楽しみ下さい。
振り返れば、アニス・ヴェールは1992年11月にオープン以来今日まで、
すごくたくさんのお客様にお会いすることができました。
そして、そのお客様方によってアニス・ヴェールは育てていただきました。
とてもありがく、感謝しております。
『一期一会』
これからも、お客様との出会いを大切にし、
小さな店にしか出来ない、シェフの心が通った「美味しいお料理とデザート」を
これからも、きちんと作っていきたいと思っております。
ひとつお願いがございます。
少人数で営業しておりますのでできる限りご予約をお願いいたします。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
「一枚のお皿のキャンバスに、手をかけて仕込んだ個々の食材を
一番おいしい状態で、瞬時に盛り付け描く」
四季を通して安全で新鮮な素材を使った、 お料理をご用意できるように野菜やハーブを我が家の畑で栽培しております。 母がせっせと畑を耕し、季節を感じる土付きの野菜を作って、届けてくれます。 季節のものなので100%は無理ですが出来る限り自家製の野菜を使うようにしています。形は不ぞろいですが甘味・旨味・香りを感じることが出来ます。
そんな野菜たちを脇役にして、ウロコのついた魚を仕入れ、下処理をし、三枚におろして使います。
お魚のソースは魚の頭や骨からとったダシ ( ヒュメドポワソン ) をベースに
白ワインやバターや野菜のピュレなどを加えてその魚料理に合ったソースをその時、その時で作ります。
お肉のソースは仔牛の骨からとったダシ ( フォンドヴォ−) をベースに
いろいろな国の赤ワインや肉汁やフルーツやトリュフなどを加えて
その肉料理にあったソースを作っていきます。
「フォンドヴォ−」とは・・・
仔牛の骨を香ばしく焼いて、玉葱・人参・セロリ・にんにく・トマトなど香味の野菜と
一緒に2日にわたり11時間煮込んでダシをとったもの
アニス・ヴェールの周りは果樹園が沢山あります。
夏は梅や桃、秋は柿、冬はみかん・・・
地元のフルーツを仕入れ、夏限定 「冷たい桃のスープ」
完熟した柿で作る「柿のシャーベット」
みかんの果汁を絞って作るデセールやクッキー
家の畑で栽培した「ブラックベリー」で作るデセール
季節感ある素材から作るデセールやスープ、いかがですか